水道水ショックとPHテスト試験紙

水道水ショックとPHテスト試験紙

コリドラス水槽に水道水直接の足し水を試したらダメだった。
環境変化の振れ幅は大事。

状況

水道水直接投入の影響

雑多に種類を入れているコリドラス水槽の水が減っているため3.5cm程度増やした。
90cmスリム水槽で30cmくらいの水位と仮定すると81リットル。そこに9リットル分の足し水を水道水から直接入れた。そこで次の症状が出た。

 1. 4匹くらいのコリドラスが体をくねらせて底床に擦り付ける行動。
 2. 2匹は仰向けでひっくり返って動かない。アエネウス1匹、ベネズエラオレンジ1匹。ベネズエラオレンジはもともと体調が良くない傾向にある。
 3. ほぼ全てのネオンテトラは水から離れた位置に避難(普段あまり居ない場所)。
 4. 他のコリドラス生体も動かなかったりと普段とかなり違うような挙動をみせた。

つまり、なかなかなダメージがあった模様。焦った。
そのため直後に水槽に直接次を入れた。

 すごいんですカルキ抜き キャップ半分12ml程度。カルキ抜きの作用有り。
 リバースグレイン リキッドフレッシュ 10ml程度。カルキ抜きの作用有り。

20分程度で落ち着きを見せていた。死人は出なかったが生体ダメージはかなりあったと思う。
普段と同じ換水に近いはずだが、幾つか考慮する点があるので整理する。

 水道水の蛇口は普段とは別のもの。
 この影響の可能性は低いと見ている。
 それは、そもそも家の蛇口の吐出口が異なるからと言って配管による影響はほとんど変わりないと想像できること。
 また今回の蛇口固有の話では、リールホースが外側が若干べたついているためゴムなどの成分が少し出ている可能性がある。水槽に入れる前に十分な排水(30リットルくらい)を行っていたため、ホースリールによる混入の可能性は低いと見ている。
 普段はキッチンの簡易浄水器を経由させた水を使っているので、簡易浄水器を通したかのほうが違いが表れやすいと見ている。
 とはいえここを十分に考慮しなければならない問題ではないと見ている。

 水温は水槽24.5度、水道水23.5度程度。 大幅な水温の変化ということではないはず。
 バケツでの換水時、汲み置きはあまりしておらず、暑かったら下げる程度の調整しかしていない。冬場はさすがに暖房の室温に慣れさせるが、数度の違いは問題ないと考えている。

 水道水はアクリルのコンコロール水槽にも直接入れていたが、こちらではこのような挙動は見られない。
 ただし、そもそも換水しておりストレスは掛かっているようだが。

カルキの影響か?と聞かれると、正直分からない。エラへの呼吸器系へのダメージだと考えているため、所作が異なると思われる。
ただし普段のカルキ抜きを入れないことで行動が出たため、カルキ抜きを入れるという対処は正しいと考えている。

結局何が原因なのか。酸欠には見えないから重金属でもカルキでも無いのではと考えている。
落ち着いた後のみんな。すまんね。

検査器具の新調

やっと購入した。amazonで7000円ほど。FieldNew 7in1 水質測定器。
この類にしては破格だと思う。

PHの校正をするべきなんだけど、PH校正液が半年保存可能で再利用できるということを知らなかったので保存容器を用意していなかった。
測定器を買うときは、精製水750mlと保存容器(250ml x 3)は用意しておいた方が良い。
なので今日は校正無しで評価。出荷時検査で妥協できるような水準での精度はあると勝手に思っている。

そして普段の水道水を検査。PH 7.28、23.5度と。ふむふむ。

近くの浄水場の情報とだいたい同じだね。

そして肝心の90アクリル水槽はと言うと...

PH 7.76 !!

目を疑う結果に。弱酸性どころかアルカリに傾いている。
テトラの試験紙の 6.4 の情報は何だったのだろうか。エビも元気なわけだ。

一応、90スリムガラス水槽も覗いてみると...

PH 7.66 。。

うーん、ここまで PH を上げる要素が分からないな。検討し直す必要がありそう。

PHの他は EC TDS 塩分 ORP S.G 温度 が計測できる。
実際使うのは EC TDS かな。一応塩分も測ってみたけどほぼゼロ。塩浴するときくらいだね。
塩分とORPは海水目的と思われる。過密飼育だとORPが見られることもありそう?海水で200-300は疲れている水と言うみたいだけど、淡水は関係ないみたい。

温度 23.9度
PH 7.76
EC 239 μS/cm
TDS 119 ppm
塩分 0.01 %
ORP 294 mV

投入

  • 針子を育てる生きたプランクトンフード 1袋 (この話は後でポストする)
  • テトラ コリドラス 2錠

9/26

温度 : 23.9度
PH : 7.76
EC : 239 μS/cm
TDS : 119 ppm
CL2塩素: 0
GH : 4
KH : 5
NO2- : 0.2
NO3- : 10

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